環境への取り組み

マーガレット・ジョセフィンの取り組み

私たちが提供する商品から環境悪化の原因となるものを少しでも取り除いていきたい。
創業以来、マーガレット・ジョセフィンは様々な環境側面の中で、水質汚濁や大気汚染など、 環境に与える有害な負荷を低減させるよう積極的に取り組んでいます。

持続可能な未来への貢献





SDGs(持続可能な開発目標)に向けて積極的に取り組んでいます。

SDGs




マーガレットジョセフィンでは持続可能な開発目標に向けて
『青と蒼の会』と立ち上げました

青と蒼の会リンク






環境に優しい商品開発を行っています

マーガレット・ジョセフィン・ジャパンの業務用製品は生分解性テストを行い、環境中に排出されたシャンプーやボディソープが速やかに分解されることを確認しています。大阪市立工業研究所調べによる世界基準OECD法に基づく生分解性テストによると、72時間後には40%以上分解し、14日後には95%近くが分解されることが明らかとなっています。また、一般販売用シャンプーも生分解性に優れたアミノ酸系洗浄成分を主成分とした製品開発を行っています。

特に、リゾートトラストの「エクシブ」や「帝国ホテル大阪内のフィットネスクラブ」、「JRタワーホテル日航札幌」「太平洋ゴルフクラブ」など、ホテル・旅館やフィットネスクラブ・ゴルフ場などの大浴場への業務用製品展開も 積極的に行っており、各社と共に環境問題への取り組みを行っています。

※製品によって配合成分は異なります。

生分解とは?

食物残渣や洗剤などの有機物が微生物の体内に取り込まれ、無機物にまで分解されることです。

弊社業務用シャンプーA 生分解率グラフ

弊社業務用シャンプーA 生分解率グラフ